市営住宅、県営住宅、町営住宅、村営住宅等々の公営住宅を退去（引越し）するときには、現在の入居者が、畳・襖・障子（＝公営住宅・退去3品）を新しくしてから、出てゆかなければなりません。

引越しで物入りな時に「少しでも安く上げたい」とお考えになると思います。ところが安い粗悪品で役所の検査担当者に「不十分だから、再度、やり直し」と言われるとなるとさらに費用がかかります。

公営住宅を退去する際の畳替えは実績のある当社にお任せください。

修繕・リフォームが、きちんとできているかどうかを、役所の担当者が現場で検査・チェックします。そのとき、仕事がいい加減で「不合格」となり、「やり直し」を命じられてしまえば、さらに追加費用が発生します。

当社は、過去多くの退去リフォームのサポート実績がありますので、確実に検査に合格できることをお約束します。万一、不合格の場合には、追加費用は一切いただかず、合格までサポートいたします。

退去（引越し）の際には、必ず修繕・リフォームしなければならない「３品目」以外にも、自然劣化とは言えない、入居者の責任による「痛み」がある場合や、落書き・破損等がある場合には、役所側から修繕を求められる場合もあります。そのような場合にも、併せてご相談いただければ当社のネットワークでお力になれると思います。